みんなの海外旅行記レビューまとめ

海外旅行へ行ったことがある方達の体験談をまとめているブログとなります。

中国に対する見方が変わりました!香港と中国の深センへ旅行した思い出

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中国もかなり都会で道路にゴミもなかったことに驚きました

家族で、香港と中国の深センに行きました。

友達が住んでいたので、その夫婦に深センに会いにいきました。

友達とは香港で待ち合わせしました。

費用は、香港の飛行機代が二人で往復ANAで54230円。

香港の宿泊先ホテル代マリオットホテル代 三泊 63500円。

香港から深センへの電車賃、バス代二人で 香港ドルで80ドル。

深センのホテル代 セブンデイズ 2泊4800円。

観光で中国民族文化村入場に 二人で240元。

その他、お土産移動バス代飲食費など40000万くらい

中国に対する見方がだいぶ変わりました!

香港がもちろん綺麗なことは言うまでもありませんが、中国もかなり都会で道路にゴミもなかったことに驚きました。

建物は、東京のような高層ビル、マンションがひしめき合っていて驚きました。

街は、人がたくさんいて、道路も広くて国のスケールの大きさを感じました。

車の展示場がありましたが、高そうな外車が日本の展示場の二倍の広さに並んでいました。

深センはバイクや自転車があまりなく、車がたくさん走っていた印象が強かったです。

日本にはない特徴のあるご当地メニューが良かったです

同じアジア人として、食べ物はなんでも美味しかったです。

深センは広東省なので、日本人好みの広東料理が良かったのかもしれません。

中国のケンタッキーの朝ごはんがお粥のメニューがあって美味しかったです。

このような、日本ではない、特徴のあるご当地メニューが良かったです。

スーパーも行きましたが、なんでも売っているという印象を受けました。そこでは、量り売りで買うのが珍しかったです。

果物も安くて、南国のフルーツをたくさん買えました。特に、マンゴー、スターフルーツ、ライチ、ロンガンなど食べたことのない果物が美味しかったです。

深センは都会なので、香港にも近いですし、日本人は住みやすいかもしれないとかんじました。あと、日本の食材を香港で帰るので便利だと思いました。

香港では英語が通じましたが、深センに入ると英語が通じません。ですから、中国語ができる人が一緒でないと大変だと思いました。

また、香港でも中国語でも話が通じないことがありました。香港は広東語を話すからだそうです。

香港も深センも人がとにかく多いので、人混みが苦手な方は大変かと思います。

ここは、新しいものが好きで、好奇心が旺盛の方にはオススメします。香港は日本人と同じようなマナーが通じますし、英語も通じます。

また、美味しいものもたくさんあるので、行って見る価値があると思います。

中国語が出来ると旅の楽しさが増えると思います。でも、漢字を見るならある程度の情報を得られます。

その点は優位だと思いますが、挨拶だけでもいいので話せるといいと思います。