原宿のようなロサンゼルスのメルローズ
驚きのフリーマーケット、すごいボリュームのチャイナタウン
二人で、アメリカのロサンゼルスに行きました。
最初はニューヨークに行こうと思っていたんですが、彼が雑誌で調べたら、同じアメリカなのにロサンゼルスの方が値段がすっごく安かったので、二人で話し合って決めました。
確か全部で10万くらいだったと思います。一人分です。
お金は割り勘だったのでそれぞれ払いました。
まず、メルローズ!ここは日本でいう原宿みたいなところで、お買い物が安くできます。
とっても楽しいです!フリーマーケットにも行きました。
手作りのものとかも売ってましたよ。
あと、チャイナタウンでは、中華料理がものすごいボリュームで出てきます。
しかも、頼んでないのに料理を頼むとご飯が沢山ついてきます。
一人1000円くらいでおなか一杯食べれておいしくておすすめです。
快適な気候の中、ユニバーサルスタジオ、メルローズ、チャイニーズシアター、ロングビーチに行きました
それから気候は、湿度が低いので全然暑くなくて快適でした。
行ったのは9月だったんですが、日本の方がはるかに暑くて不快だなあと思いました。
雨もほとんど降らないらしく、私は1週間ほどの滞在中、一度も雨には降られませんでした。
特別ないけれど、しいて言えば治安かな?
私は危ない目にも遭わなかったし、夜にも出かけましたけど、やっぱり日本に比べると危ないらしいので、夜は女性は一人では出歩けません。
あと、日本みたいにどこでも電車で行けるわけじゃないので、車がないと移動できません。
観光客はバスで移動が基本ですね。
私たちは現地に知り合いがいたので、車で案内してもらえましたが、バスだけだとちょっと移動が不便だったかもしれません。
大自然の景色や、おいしいものを食べ歩きたい人にはちょっと違うかもしれません。
自然はありますが、どちらかというと、土地が広い都会という印象ですし、中華料理はともかく、食べ物は基本的においしくないかもしれません。
デニーズに入って、ステーキソースのまずさに驚愕しました。
陽射しが強いので女性は日焼け対策をしっかりした方がいいです。
初めていく人はツアーの方が無難かもしれません。
一か所一か所の観光地が離れているので、土地勘がないと移動も難しい気がします。
ちなみに私は、ユニバーサルスタジオ、メルローズ、チャイニーズシアター、ロングビーチなどを巡りましたが、どこに何があったのか、未だに位置関係が全く分かりません。
あと、ユニバーサルスタジオは意外と狭かったです。
ディズニーワールドと迷ったんですが、ディズニーにした方が良かったかも?
ユニバーサルは2か所に別れてて、一日楽しめるほどアトラクションないです。
ご参考まで。
免税店お買いものの定番化粧品♪円安でも得?
グアムへの旅行は、タイやバリなんかの東南アジアとは違ってグアムはスパやマッサージも安くないし、日焼けばかりでお肌に悪い事をくりかえすばかり(ノ_・。)
Neutrogenaの日焼け止め「ニュートロジーナ ウルトラシアーサンスクリーン SPF100」を買ってもマリンスポーツで結局日焼け!
SPF100よりも塗る回数。でも、そんなにぬってられないじゃない?
「あー、帰国するのにこんなお肌じゃいやだー!」
と、いういいわけをしながら、日本人女性は免税店でスキンケアやコスメを買うのです。( *´艸`)
円が安くなって100円を超えているので免税店でブランド物を買っても、お得度がないのかもなーなんて思いつつ結局、化粧品の購入はやっぱりお得なのかな?を考えてみました。
これはDFSで買っちゃうでしょ
シャネル プードゥル ユニヴェルセル コンパクト 46.00ドル
日本人に人気のお粉です。
日本価格は15gで5,880円、1ドルが100円を超えがちな円安の現在でも1,200円ほどお安い!
ゲラン メテオリット トラベリング ペルル デュオ 72.00ドル
これは勢いで買った!ゲランのお姉さんがかわいかったから。
10%はディスカウントされたとしても日本でAmazonで買った方が安かった……
ゲラン ペルルブラン ブライトニングモイスチャーエマルジョン 74.00ドル
これもゲランのお姉さんがかわいかったから勢いで買ったシリーズです……。
クリニーク 3 ステップ ベーシック セット 74.00ドル
スキンタイプ2用、クラリファイング モイスチャー ローション、リキッド フェーシャル ソープ。
これは安かったというか、「ドラマティカリー ディファレント モイスチャライジング ローション プラス」の200mlがとってもお買い得だったので、これだけ買っておいてもよかったかも。
他の2品は少し安かった程度かな?
とはいえ、3,000円以上は安かったので満足。
クリニーク モイスチャー サージ CC クリーム 30 35.00ドル
日本での定価が4,725円なので、まずまず安い。2本買って2000円強のお得さ。
定番はやはり安いみたいですね
ふらっとほぼスッピンで化粧品のコーナーに行くという暴挙に出たのですが嫌な顔もせず、とても親切にしてくれる免税店の化粧品コーナーが大好きです(苦笑)
日本では考えられないというか、まず、外に出られないよね。
ダサイ恰好でデパートいっても相手にしてもらえない感があるけどグアムのDFSはアタタカカッタ……。・゚・(ノ∀`)・ ゚・。
クリニークのスキンケア、シャネルのコスメはお得度↑
写真にある白いポーチはクリニークでもらったプレゼントで、中にサンプルをいろいろいれてくれました。
ゲランのお姉さんは「キラキラ~カワイイ~きれ~ねぇ~」とニコニコしながら使い方を教えてくれました。
これは、私の肌色。これは中国人用、あなたは日本人だから、これね。
でも、この組み合わせはこう使うといいわよ~みたいな感じで色々教えてくれたからか日本で試させてもらった時よりも「あ!これ、私に必要!!」と思えたこの不思議。
上手な使い方を教えてくれたのでサービス料ということで( *´艸)´艸
)
唐辛子の看板がカワイイ Chili's(チリーズ) は「辛いの苦手」でもOKでした
グアムプレミアムアウトレット(GPO)の前を通るとみかけるカワイイ唐辛子の看板のレストランChili's(チリーズ)
唐辛子の看板はカワイイから入ってみたいけど、辛いものは苦手だな。。。と思いつつGPOのフードコートでウロウロ。
「どれがいいかな~」なんてお店の前をウロウロ見て回っていると、お店の人が「オイシイ オイシイ」と声をかけてくれて試食させてくれたりとても親切。
メキシカンの「タコベル(TACO BELL)」
中華の「パンダ・キング(Panda King)」
サンドイッチの「サブウェイ(SUBWAY)」
モンゴリアンバーベキューの「モンゴモンゴ(Mongo Mongo)」
ピザなんかを扱っているイタリアンの「スバロ(sbarro)」
ラーメンなんかもあるし、その他いろいろ。
う~ん、色々あって決められない!
そこで、結局気になっちゃったカワイイ看板のお店「Chili's(チリーズ)」に行くことに!
辛いものばかりだったらどうしよう?でも、突入!
[caption id="attachment_17625" align="alignnone" width="550"] GPOのChili'sチリズ店舗外観[/caption]
フードコートから出て、広ーい駐車場をテクテク歩いていきました。
店員さんが男前で親切!日本語通じないけど大丈夫(笑)
店内は2つのモニターにはバスケットボールの試合。絵にかいたようなアメリカ感。
もちろん清潔で雰囲気がよく広い店内。
素敵なお兄さんが案内してくれました。
メニューを見るとお酒の種類も食事もたくさん。
写真がおおきくて全部おいしそうに見えました。
アメリカ料理、メキシコ料理って感じでしょうか。
セットメニューをオススメされましたが、食べきれる自信がなかったので…… まずはビール!(笑)
そして、AppetizersのメニューとSaladsのメニューからガッツリした感じの2品Triple Dipperと、Quesadilla Explosion Saladを注文
[caption id="attachment_17626" align="alignnone" width="550"] chili'sで注文したメニュー、辛いのはチキン1種類だけでした(笑)[/caption]
周りの人はステーキやバーガーを頼んでいる人が多かった気がするけど、私たちにはこれで十分すぎるほど。
二人でビールがぐいぐいすすみました。
価格はだいたい二人で$60程度。
支払いはクレジットカードでサインとチップを書き込んで、ご機嫌さんでお店を後にしました。
[caption id="attachment_17629" align="alignnone" width="550"] GPOのchili's(チリーズ)[/caption]
シェラトン、サンタフェ、オンワード辺りのホテルに宿泊している方はGPOが通り道なのでぜひ立ち寄ってみてください。
おいしそうなメニューはchili'sのサイトで見られます。
※英語のみ、ちなみに現地のメニューも英語のみ。
結婚10周年記念に主人とタイのプーケットのマイカオビーチとカマラビーチへ行きました
友人の撮った写真を見て行きたくなりました
主人とタイのプーケットのマイカオビーチとカマラビーチへ行きました。
一週間の日程で、結婚10周年記念という事で行きました。
プーケットに行った友人の写真を見せてもらったのが切っ掛けになりました。
ですが、もともとタイ料理が好きでバンコクは何回か行った事はありましたが、プーケとはまだだったのでこちらに決めました。
丁度、日本は冬で寒かったので暖かい地域に行きたいという希望も兼ねていました。
旅行にかかった費用は2人で飛行機代と現地のタクシー代で合計20万。
朝食は付いていたので、ランチと夕食で毎日お酒を含め15000円x6日。
後はマッサージをしたりお買い物をしたりで6、7万円。
最初のホテルJWマリオットマイカオビーチが一泊3万x3泊、Paresaのクリフプールビラが一泊10万円x3泊。
合計85万弱でした。
広くて美しい海とクォリティの高いホテルに大満足でした
Jwマリオットマイカオビーチの直ぐ外は、白い砂浜が永遠に続くエメラルドビーチなので、プールとビーチを往復するのにとても便利。
ホテル内に象も居て、子ども達は象に乗ったりして遊べるし、併設されているプールは何種類もありゆっくり出来る。
レストランの種類も多いのとクオリティーも高く満足でした。
子どもや大人向けのイベントも多くてここに一週間いても飽きなさそうです。
小さいお子さんがいらっしゃる方には大変人気だと思います。
夕方はカクテルが半額で飲めるので、綺麗な夕日をみながら夕食前に一杯できます。
Paresaは、マリオットと打って変わって、大人のリゾートと言った感じ。客層も大人のカップルや新婚旅行客しかみませんでした。
とにかくここが凄いのは、ホテルから見える景色。チェックインを済ませ、部屋に行くのにエレベーターに乗るときにドアを開けて初めて見える景色に感動。
ドーンと広がる海の大きさと綺麗さに圧巻。
ビラはクリフビラといい正に崖に立てられた一部屋。プールも海に面しているし、部屋の窓からは何も遮る物も無いので海しか見えない。
トイレに居ても、お風呂に入っていても満足するほど海が見える。
共同プールはプールの底にライトが埋め込まれていて夜はそれが星のように見えて綺麗。
そこで食事をする事も可能。
とにかくお部屋も豪華だし、サービスが行き届いている。
ビーチサンダルが用意されていたり、ビーチへ行くとき用のタオルとバッグ(部屋で使用するのとは別に)などもありました。
このホテルから有料の送迎サービスがパトンビーチまで出ているのでそれに乗ってパトンまで行きました。
パトンは華やかでバーやレストラン、お店などが沢山あり楽しかったです。
でも、お土産を買いそこねていたので空港で購入しようと思ったが、お店が余り無いためなにも買えなかったことが残念です。
プーケットは基本的に誰にでもお薦めだと思います。
小さいお子さん連れならマリオットマイカオは絶対楽しめると思います。
パレサは新婚旅行客や50代くらいのご夫婦まではお薦めです。
パレサは部屋を出てからは坂道が多いのでご飯を食べたり、共同プールへ行ったりするのにゴルフカートを呼ぶ必要がある場合が多いです(部屋によりますが)。
または、パトン地区などは若い20代の友達同士で来て朝までバーでワイワイしたりということも楽しいとおもいます。
ウミガメの産卵の時期にはjwマリオットのビーチに行くのがお薦め。もしかしたらウミガメに出会えるかもしれません。
初めての海外旅行!夏休みを利用してシンガポールへ行きました
父が案内してくれてとても楽しかったです
夏休みを利用してシンガポールに行きました。
海外旅行は初めてでしたので、最初の方は大丈夫か心配だったのですが、非常に楽しい旅行になりました。
シンガポールを選んだのは、父が仕事の都合で何度かシンガポールに行ったことがあったので、父が案内してくれたりして、快適な旅行になりました。
父が昔借りぐらしをしていたホテルなどを家族全員で探索したり、父が務めていた会社などにもみんなで行ったりして、非常に楽しい旅行になりました。
費用は、家族5人、3泊4日で60万円くらいかかりました。
1人当たり12万円くらいです。
ホテルなどは父が安い所を探したりして、節約する所は節約していたので、思う存分楽しみたい人はもう少しかかると思います。
やはり異国の地ということで、普段触れることのない文化に触れることでテンションはあがります。
有名な観光スポットにたくさん行きました。
特にマーライオンは旅行中何回も見に行きましたし、たくさん写真を撮りました。
父の英語でだいたいは通じてスムーズにいきました
シンガポールはたくさんの観光スポットがあり、初めての海外旅行がシンガポールで非常に良かったです。
基本的には英語を話すのですが、中国語やマレー語なども使わなければ行けない場面などもあり、英語だけを話せるだけでは、少しスムーズに行かないことがあります。
父が英語を話せて、大体は英語で通じるのですが、観光スタッフなどで英語を話せない人も何人かいて、中国語やマレー語も必要なのだなと感じました。
しかし、基本的には英語を話せれば快適な旅行をすることができます。
何も被害はなかったのですが、治安はやはり日本よりは悪いのでスリや盗難に注意はした方がいいです。
英語が話せる人や、英語の勉強をしたい人はオススメです。
人が多い所は治安がいいのですが、あまり人がいなくなる所などは治安は良くはありません。
ですので、治安が悪いところが嫌いな人はオススメできませんが、人が多い所を選んでスケジュールを組んだらさほどきになりません。
シンガポールにはたくさんの観光スポットがあり、楽しい国です。
旅行客も多いので、旅行客のサポートも充実しています。
日本からも沢山の人がシンガポールを訪れているので、日本語での案内看板などもありましたが、基本は英語です。
なので、英語を少しでも理解してから行ったほうが、シンガポール旅行を楽しむことができるので、日常生活に困らないくらいの英語は身につけていったほうがいいと思います。
ツアー旅行でオーストラリアのシドニーへ行きました
オペラハウスの周りのクルージングや、船の中でのビュッフェディナーを楽しみました
オーストラリアのシドニーへ行きました。
ツアーでの旅行で、団体行動も多々ありました。
オーストラリアのシドニーへ以前から行きたいと思っていました。
仕事の休みが取りやすい時期に、たまたま比較的安いパックのツアーが旅行会社のパンフレットに載っており、それを見て旅行を申し込みました。
10日間シドニーに滞在しましたが、2人で約40万円でした。
これには航空チケットやホテル代などが全て含まれています。
また、パックツアーでしたので団体で観光名所をバスで訪れましたが、バス代、そこでの食事代なども料金に含まれていたためにかなりお得ではないかと感じました。
ミセスマッコリーズ岬、オリンピックスタジアム、ボンダイビーチなど、観光名所と呼ばれるところをいくつか訪れました。どこもきれいで、見る価値ありです。
またパックの中にオペラハウスの周りをクルージングし、船の中でビュッフェディナーを食べるツアーが含まれていました。
最初はあまり乗り気ではなかったのですが、いざ参加してみるととてもよかったです。
個人的にクルージングをする機会など滅多にありませんし、船の中で優雅に食事をする経験など、生まれて初めてでした。
ちなみにオペラハウスはみかんの皮を剥いたような形をしており、たとえクルージングをしなくても見学することをおすすめします。
シドニーのお店は飲食店を除いてクローズする時間がとても早く、これにはかなり悩まされました。
観光から帰ってきてホテルに着き、それからお土産を購入しに出かけたのですが、オープンしているお店はなく、仕方なく近くのスーパーマーケットでチョコレートやお菓子を購入しました。
もう少し遅くまでお店がオープンしていたら便利であると感じました。
どの人もどの場所も非常に絵になる街シドニー
シドニーは街がとてもおしゃれで、そこにいる人たちもおしゃれな人ばかりです。
朝からオープンしているカフェで出勤前にコーヒーを飲みながら新聞や雑誌を読んでいる人、レストランで食事をしている人、駅で電車を待っている人、どの人もどの場所も非常に絵になると感じました。
それでとにかくおしゃれな休日を楽しみたいという人にとって、シドニーは適している場所です。
しかし、物価は日本とそれほど変わらず、特に外食にかかるコストはばかにできません。
それで安旅行が好きな人にとっては、シドニー旅行はきついかもしれません。
シドニーは、思いっきりおしゃれをしてよい街です。
自分は今までにアジアの国を旅行するのが好きで、どちらかというとラフな格好をしていました。
しかし、シドニーは違います。
ちょっと背伸びをして地元の人に溶け込むのもよいかもしれません。
思いっきりおしゃれな休日を楽しんでください。
子どもが生まれてから初めての家族旅行はハワイでした
充実したスタッフのおかげで心細さが半減しました
子供が生まれてから初めての家族旅行は暖かいハワイに行きました。
ネットでも色々と検索していたのですが、やはり子供がまだ1歳だったので聞きたい事や不安な点などもあり、実際に教えてもらえる旅行代理店に行って決めました。
5泊7日のツアーに参加したのですが、大人は一人9万円程度で子供は無料だったので旅行代金そのものの費用は20万円くらいでした。
他にも食事や買い物費用などを含めると大体40万近くは使いました。
ハワイの一番素敵なところは、英語が話せない私たちでも買い物や会話に困る事が無いくらい、日本語の話せるスタッフの方がいらっしゃるので、外国に来ていると言う心細さが半減する事です。
また買い物も大きなショッピングモールですべて揃うので、子供が小さくてもあちこちと探し回る事もなく、時間のロスも短いのです。
ですから、その分ビーチでのんびりと過ごしたり思い思いの時間の過ごし方が出来る点は魅力的です。
子供用品はしっかり持って行きましょう
でも、小さな子供を連れていると何かと不便な点も見えてくるのですが、困ったのは食事でした。
ハワイでは、日本のように離乳食やお子様ランチと言った習慣が無いのです。
ですから、大人が食べることには困らないのですが、子供が食べられそうなものが少なく仕方なくパンをお湯でふやかして食べさせたりしていました。
また、外国のおむつも合わなかったのか帰国後はかなりかぶれていたので、こちらから多めに持って行くのがオススメです。
ハワイはまさにリゾートの代名詞にもなっているほど人気の場所なのですが、その分人の数や旅行者はいつ行っても多いです。
ただショッピングやビーチなど好きなように過ごす事が出来るので、家族で行ってもみんなが満足出来るオススメの海外旅行先です。
逆に人混みが嫌いな方やもっと隠れたリゾート地のような国を希望の方には向いていないのかも知れません。
また、ハワイは日本人も多く住んでいる場所なので、日本人観光客もかなり多く英語が話せない方でも安心していくことが出来ます。
ただ小さい子供を連れて行く際は、日本のように行きとどいた赤ちゃん向けのサービスは期待出来ません。
ですから、子供用品はしっかり持って行くと言う事と、日差しは赤ちゃんにとってかなりの刺激になってしまったので、ビーチに行く際は少し日が落ちて来た頃の方がオススメです。
またハワイのケーキやお菓子はかなり甘いものが多いので、甘いものが苦手な方はむやみにアイスやケーキなどのスイーツは頼まない方が良いです。